マンションの売却を検討されている方へ?マンションの相場についてご紹介

マンションの売却を検討されている方はいますか。
マンションの売却の手順と手続きはについて、複雑な点が多くあります。
初めての経験であると苦戦してしまうでしょう。
本記事では、マンションの売却の相場についてご紹介いたします。
熊本市でマンションの売却を検討される方は、ぜひ参考にしてください。

マンションの売却の手順は?

□マンションの売却の手順は?

マンションの売却には、6つの工程が必要となります。

まず1段階目は、情報収集です。
ここでは、3つの情報を収集していただきます。

1点目は、居住していたマンションのローン残債の確認です。
ローンが完済できていない場合は、マンションの売却で完済できるのかを確認しましょう。
そして、この情報を踏まえてマンションの売却計画を立てます。

2点目は、マンションの売却に必要となる書類の確認です。
基本的に、マンションの管理規約、その他購入時に受け取った書類が必要となるでしょう。
事前にこれらの書類の有無を確認して、書類が見当たらない場合は迅速に取得手続きをしましょう。

3点目は、周辺のマンションの売却相場です。
この情報は、査定額や売値を判断する際の参考になります。

2段階目は、マンションの査定の依頼です。
査定の際に、マンションの情報を伝える必要があります。
この情報について整理をしておくと、スムーズに査定を行えるでしょう。
また、査定には卓上査定と訪問査定がありますので、ご自分に合う査定方法を選びましょう。

3段階目は、不動産会社との媒介契約です。
この媒介契約では、売却前に売却の方向性と報酬についての契約を結ぶことです。
この媒介契約には、3つの種類があります。
それぞれの契約について、事前に理解をしておきましょう。

4段階目は、いよいよ売却活動です。
売却活動の中で、いくつかの手順を踏む必要があります。

まず、査定額と希望額、売却計画から売却価格を決めましょう。
次に、購入希望者の内覧の対応をします。
そして、購入希望者と条件について話し合います。
最後に、売買契約を締結します。

5段階目は、決済と引き渡しです。
値下げ交渉や引き渡しの日程についてを打ち合わせをします。
正式に売買が決まったら、契約書の読み合わせを経て署名と捺印をします。

6段階目は、確定申告です。
「売却の翌年の2月16日~3月15日の期間中に確定申告を行う」ということを覚えておきましょう。
手続きをスムーズに済ませるために、事前に必要書類を用意しておきましょう。

手続きを終えたら、納税又は還付を受け確定申告の完了です。

この6つの工程を完了したら、売買契約の締結完了です。
難しい部分もありますので、不動産会社と2人3脚で行うのがよいでしょう。

□マンション売却の相場は?

マンションの売却をする前に、ご自分のマンションの相場を調べられるでしょう。
この際には、不動産会社に調べてもらう方法と自分で調べる方法があります。
それぞれの方法について、解説いたします。

まず、不動産会社に調べてもらう方法です。
不動産会社の査定方法は、2種類あります。
簡易査定と訪問査定です。

出来るだけ迅速で正確な査定を求めている方は、訪問査定をお勧めします。
とりあえず調べてみたいという方は、手間と時間がかからない簡易査定がよいでしょう。

次に、自分で調べる方法です。
まず、自分で調べるには不動産の査定方法について理解する必要があるでしょう。
以下で、その査定方法を解説いたします。

不動産の査定方法は、3種類あります。
建物を査定する場合は、原価法を用います。
そして、土地を査定する場合は、取引事例比較法を用います。
最後に、収益物件を査定する場合は、収益還元法を用います。

マンションの場合は、取引事例比較法を用いることが多いでしょう。
この方法は、類似の取引価格を参考にして、時価と市場動向、物件の特別事項を取引価格に加味して査定を行います。

ご自分でやる場合は、査定額に誤差が出てしまう場合がありますので注意が必要でしょう。

□マンション売却での出費は?

マンション売却をする時に利益のみが出るのではありません。
様々な税金を収める義務があるため、出費もあります。

一般的にマンションの売却で必要となる費用は、不動産会社への仲介手数料、印紙税、譲渡所得税、抵当権抹消の登記に必要な費用でしょう。

但し、これらの費用は控除の対象になる場合もあります。
それは、以下の3つの場合に適用されます。

*3000万円の特別控除を受ける場合

この対象となると、譲渡所得から最大3000万円を差し引けるのです。

*所有期間が10年を超える場合

この対象となると、支払い義務のある譲渡所得税の税率を14.21%まで下げられます。

*家の売却後に新たな家を購入する場合

特定居住用財産の買い替えと判断されると、譲渡所得税の支払いを次回まで延ばせます。

多くの出費がありますが、上記の特例をうまく利用してローンを売却代金で返済しましょう。

マンション売却での出費は?

□まとめ

マンション売却の手順や相場を理解できたでしょうか。
査定や納税は、大変複雑になっております。
マンションの売却をされる際に、ご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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